父が病院に入院した時医療のスタッフに助けられた

公開日: : 最終更新日:2015/11/30 医療事務 資格

私の父は今から10年ほど前に他界してしまったのでした。それまで3年間は入退院を繰り返していました。

大きな病院でしたが、うちから近かったので私も週に3回ほど病院のほうに行っていました。

父は食道がんを患ってしまっていましたが、大きな手術をするか悩んだ挙句の果てに、その手術はしないことにしたのでした。

毎回その病院に行くと医療に関わるスタッフの方にお世話になっているなと痛感していました。
特に看護師さんには凄くフレンドリーに対応してもらって、温かな医療現場で勤務する看護師さんも多いのだなと痛感しました。

父親は、最後のほうはもう食事もまともに食べることができない状態になっていました。

病院のほうでは胃に穴をあけてそこから栄養をとるような手術をすすめられて、その手術をすることになったのでした。
でもそんな医療の技術もあるのかと少し不思議に思っていましたが、不安もありました。

父親はその手術を受けてしまったから、すっかり痩せてしまって40キロほどの体重になってしまったのでした。

家に帰って静養しましょうということになって、その病院を退院してから兄が父をおんぶしてタクシーで帰宅したのでした。

それから2週間ほどで帰らぬ人になってしまったんです。

入院した時に温かな医療のスタッフに助けられたことが救いでした。

 

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